修士論文
令和5年度(2023年度)
牧野 翔馬 | カラマツ壁試験体の燃焼による収縮・亀裂・脱落を考慮した炭化予測モデルに関する研究 |
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令和4年度(2022年度)
池松 由良 | 内装材料の燃え拡がり予測に関する研究 |
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平山 晃 | 形状が異なる中庭空間の温熱環境の実測と予測 |
令和3年度(2021年度)
辻 裕之 | ダウンプルームによる煙の巻き込み量の測定と予測式の検討 |
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畠山 侑己 | 廊下状空間における火災時の煙と空気の混合性状に関する研究 |
宮本 康平 | 火災時のダブルスキンファサードを通じた上層階への煙流動性状に関する研究 |
山本 舜也 | 火災時の居室避難におけるリスク評価に基づいた避難出口配置に関する研究 |
令和2年度(2020年度)
孫 安陽 | 数値解析による多種類木質部材の火災後の燃え止まり性能予測に関する研究 |
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藤本 航輔 | 空調吹き出し気流が火災初期の天井流に及ぼす影響と早期火災感知への適用に関する研究 |
南 雄太 | ダブルスキンファサードによる火災時の煙拡散が避難安全性に及ぼす影響に関する研究 |
森口 友寿 | 火災時の廊下状空間における煙の下部層混合性状に関する実験的研究 |
平成31/令和元年度(2019年度)
市川 修暉 | ダウンプルームによる煙の巻き込み量の測定方法の検討と予測式の提案 |
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段 宇恵 | 中庭空間の温熱環境の実測と予測 |
藤田 翔 | 建築材料の表面特性を用いた反射特性値の推定 |
光本 皓平 | 熱源システムの一次側・二次側および建物躯体を一体とした動特性シミュレーション |
平成30年度(2018年度)
大藪 彩乃 | 建築材料の反射指向特性に関する研究 |
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平成29年度(2017年度)
赤尾 捷 | 室内での放射熱のフィードバックによる燃え拡がりを考慮した二層ゾーンモデルに関する研究 |
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小林 佑平 | ホテル・百貨店間の熱融通についてのエネルギーシミュレーション |
難波 真衣 | 空調からの気流の影響を考慮した汎用温度センサーによる早期火災感知に関する研究 |
林 圭佑 | ダブルスキンファサードを通じた火災時の煙流動予測に関する研究 |
平成28年度(2016年度)
梶並 俊彦 | 分光分布を考慮した室内照度計算法と評価法に関する研究 |
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酒井 礁太郎 | 展示施設における人感センサーを用いた空調制御の省エネルギー効果に関する研究 |
牧川 真央 | 空間の使用実態に基づいた火災感知方法の提案 |
平成27年度(2015年度)
寺田 啓介 | 高強度コンクリートの爆裂発生機構に関する解析的研究 |
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茶谷 友希子 | 大断面集成材の火災後の燃え止まり予測に関する研究 ─カラマツ炭化層の赤熱のモデル化および難燃薬剤処理スギ材の熱伝導率の定式化─ |
南 明日香 | 京町家が有する中庭の連担と分断が温熱環境形成に及ぼす影響の推定 |
秦 由季 | 魚眼レンズ付デジタルカメラを用いた直達日射分光放射照度および全天空分光放射輝度分布の推定法 |
平成26年度(2014年度)
谷道 雄太 | 室内の燃え拡がりとフラッシュオーバーへの遷移を考慮した二層ゾーンモデル に関する研究 |
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吉岡 希峰 | 自然換気を目的としたエコボイドを有する事務所ビルにおける省エネルギー運用計画 |
角田 仁美 | 実測とシミュレーションによる測光・測色値に基づく昼光環境評価の手法に関する研究 |
平成25年度(2013年度)
八塚 秀樹 | 魚眼レンズ付デジタルカメラと主成分分析を用いた分光放射輝度の全天空分布の測定法に関する研究 |
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吉田 悟郎 | 分光放射束に基づく建築照明設計のための分光シミュレーションに関する研究 |
藤谷 明宏 | 静止気象衛星画像を用いた晴天時の日射量推定の研究 |
平成24年度(2012年度)
伊藤 遼 | 中庭空間における樹木の熱収支に関する研究 |
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大橋 達也 | スギ集成材の物性値と燃え止まり性能に関する研究 |
宮本 拓幸 | 水平開口における二方向流の発生条件と質量流量の測定 |
林 春光 | 煙層がある空間内における天井照明による床面照度及び煙層透過輝度に関する研究 |
平成23年度(2011年度)
井戸 和彦 | 可燃物間の延焼を考慮した室空間における火災成長モデルの提案 |
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